5月3日(日)  最後まで華々しく、音楽が永遠を灯しました! 最後の最後、グランドフィナーレを飾るのは、スペシャルセッションです!!



IMG_3202.jpg

 スガシカオと絢香の最高のセッションが終わった後、昨日に続いて、亀田からの呼び込みで、スペシャルセッションが始まりました。宴の最後にふさわしい、最初のセッションは――。
 スピッツとハウスバンドによる「ツインバンドセッション」。
 贅沢だなあ、これ! 昨日もそうだったんだけど、ステージも別々で一緒に2つの楽器が鳴らしあうなんて、普通に考えるととても難しい筈のことなんです。でもそれが、気持ちが繋がっている2バンドなもので、ぴたっとハマってしまうんです。
 そしてその2バンドのみならず、さらに招かれたのは、CHARAとDo As Infinity!!
 披露する曲は、CHARAのアンセム“やさしい気持ち”!!
 もう、ここは無礼講っしょ!! こんなでっかいステージが、こんなにもちっちゃく見えるほど、アーティストそれぞれが所狭しと動き回り、それでもリズムとハーモニーはジャスト!という、堂々としたミラクルセッション。CHARAが妖艶なる声で「だいっすっきー!!!!」とひたすら叫びまくり、その声に参加者が両手を振り上げながら応えます。

 さらにスペシャルは続きます!!
 お次は、実は前日もプレイしたスピッツの“魔法のコトバ”。
 昨日はJUJUとコラボレートしたこの曲が、今日は絢香と共に生まれ変わりました(ちなみに昨日のスペシャルセッションの1曲目は、スピッツ&ハウスバンド、そして秦 基博による“空も飛べるはず”だったんです)。
 マサムネの声と絢香の声が見詰め合う、そしてそこに亀田オーラが覆い被さる!? どうか終わらないで欲しい、この響き、この空気、この音楽に喚起された忘れられない1日――そんな熱い想いが武道館から溢れてそうになるほど、胸いっぱいのセッションでした。

「楽しかったぁー! 近い将来、またみんなに会えたらと思います。きょうはどうもありがとう!」という、総指揮:亀田誠治からのココロのメッセージをもって、記念すべき亀の恩返し、そのステージからは誰もいなくなりました。
 最後の最後のエンドロールまで殆んど参加者が残り、手が痛くなるほどの拍手を惜しまない中、2日間で2万4千人による「恩返し」は終わりを迎えました。

 個人的な話ですいません、私、鹿野は、亀田さんがこのイベントを「やろう」と決めたかなり早い段階からチームに参加していました。
 そんなにここまで上手く運んだわけじゃありません。「人生、ここまで亀の歩みのようだ」と話していた亀田さんが、ここでかなり打ちのめされたことを僕は知っています。
 だけど、いや、だからこそ、「人の気持ちがわかる大型イベント」亀の恩返しはここに大団円を迎えるほどの成功をおさめたんだと思います。
 ライヴが始まる前のワクワクするようなみんなの笑顔もよかったけど、この3時間の中でいろいろな音楽体験を果たした後の「くっちゃくちゃになったみんなの笑顔」、これが最高でした。まだまだ音楽が僕らが呼吸するためにやれることはいっぱいあるんだなって、どう、みんなも思えたんじゃないですか? もし、そうだとしたら、それが「亀からの恩返し」だと、どうか思ってください。そして、好きな人、想いを寄せる人に、そのことを伝えてください。言葉にして言えないなら、そう、あなたが一番好きな歌を、大切な人のために歌ってください。

 そうすれば、亀の恩返しはまだまだアナタの中で続いていくんですよ。

 3日間、長いレポートを読んでくれて、どうもありがとう。
 この後に続く3日の参加アーティストからの素晴らしいコメントをもって、亀の恩返しドキュメント・ブログを終えます。
 ありがとう。
 きっと、またね。

1.jpg


@ やさしい気持ち(ハウスバンド、スピッツ、CHARA、Do As Infinity)
A 魔法のコトバ(ハウスバンド、スピッツ、絢香)

鹿野 淳(MUSICA)
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。